画質が劣化しなくなる

紙写真をデジタルデータに変換することでその時点から画質は劣化しなくなります。

思い出の防災対策になる

画像の複製データをクラウドなどに分散保存することで万一の防災対策になります。

遺品アルバムを処分できる

処分を躊躇していた遺品アルバムもデータ化すれば故人に気兼ねなく破棄できます。

スマホで鑑賞できる

画像データならスマホに転送し、いつでも思いついたときに見ることが出来ます。

思い出を共有できる

SNSや無料クラウドサービスを利用し、親しい人と画像データを共有できます。

フォトブックを新調できる

データから気に入った画像だけを再編集し、コンパクトなフォトブックを作成できます。

画像の編集ができる

画像データなら画像編集ソフトで退色・キズ・シミなどを色補正や修復ができます。

婚礼のムービーに使える

昔の写真をデータ化しておけば将来、結婚式で流すプロフィル動画に活用できます。

自分史作成に活用できる

早い内にデジタル化して良画質を確保しておけば将来の自分史作りに活用できます。

データ化を検討されている方へ

1. 当店の画像データ

JPEG形式です

JPEG(ジェイペグ)とは?

画像データの形式には「GIF」「PNG」「TIFF」「JPEG」など、使用する環境や目的に適した種類があります。その中で1677万色のフルカラーに対応し、優れた圧縮技術を持つファイル形式がJPEGです。デジタル端末やWEB環境での利用に適し、身近なところで言えばスマホで撮影した写真画像もほぼJPEGです。なお、JPEG画像をテレビで再生するにはJPEG再生機能を搭載したDVDプレーヤー、もしくはテレビが必要になるので注意が必要です。

2. 選べる

スキャン解像度について

スキャン解像度とは?

デジタル画像はドットと呼ばれる小さなマス目によって構成されています。そのマス目の1個1個に色情報などを記録することにより、全体の画像を形作っています。スキャン解像度とは対象となる原稿の1インチ四方(25.4×25.4㍉)をどれくらいのドットに分割して読み込むかを決める度数のことで「dpi」という数値で表されます。

例えば1インチ四方の正方形の写真があったとします。その写真を解像度10dpiでスキャンすると10個×10個=100個のドットに分割された画像になります。次に解像度を20dpiでスキャンします。すると20個×20個=400個に分割された画像になります。ドット1個の大きさはどちらのスキャン画像も同じなので実際は20dpiでスキャンした画像は10dpiでスキャンした画像の4倍の大きさに出力されます。上の図は右の画像を4分の1に縮小し、左右の画像を1インチ四方という基準で比較した図です。左の画像に対して右の画像が4倍きめ細かくなっているのがわかります。

解像度300dpiの画質とは

当店のスキャン解像度は標準で300dpiです。300dpiでL判写真(3.5×5インチ)をスキャンするとドット数は1050個×1500個=1575000個となり、約150万個のドットを持つ画像が出力されます。これがいわゆる150万画素とよばれる画像です。デジタル端末で見たり、同じサイズにプリントする用途には十分な解像度とされています。

3. 600dpiの方が

画質はきれいのか?

600dpiの高解像度とは

300dpiと600dpiでスキャンした画像を比べると、当然600dpiの方が高画質になります。

下の左2枚の画像は300dpiと600dpiでそれそれスキャンしたL判写真の画像です。600dpiでスキャンした方は実際なら4倍の大きさになりますが、ここでは同じ大きさに表示しています。右の画像はそれぞれ指の部分を拡大した画像です。

スマホの液晶画面で閲覧されている方は指の拡大画像をピンチアウト(2本の指で広げる)して比較してください。600dpiのなめらかさに対し、300dpiの方は指の輪郭がギザギザしているのが見て取れるはずです。

このように確かに600dpiは高画質ですが、通常サイズにおいては、肉眼での視認は難しく、虫眼鏡で見るように拡大しないと画質の善し悪しは感じられません。したがってデジタル端末での閲覧や同サイズのプリントを用途とするだけなら300dpiで十分すぎる解像度といえるでしょう。

もちろん、用途によっては高解像度が必要になるケースもあります。当店はオプションプランで高解像度600doiのスキャンプランもご用意しています。

4. 高解像度が

必要になるケース

原寸より拡大して印刷する場合

画像データを印刷する場合、元の写真の大きさと同じサイズのプリントなら問題ありませんが、例えばL判サイズの画像をA4を越えるサイズに拡大してプリントするようなケースでは600dpi解像度が必要になります。

画像データを編集する場合

データ化した画像を画像編集ソフトを使って補正したり、修復したりする場合、情報密度が高い600dpiが適しています。ただし、JPEGファィルは編集過程で変更を加えて再保存するたびに少しずつ画質が劣化するので注意が必要です。

高解像度モニターで再生する場合

データ化した写真(L判)の画像をフルHD(1920×1080)や4K(3840×2160)といった高解像度の大画面モニターで再生したり、結婚式のプロフィール動画に使用し、会場に設置された巨大ビジョンに再生したりする場合は600dpiの解像度が必要です。300dpiだと画像が引き延ばされて表示されるため、アラの目立った映像になります。

5. アルバムスキャ

あなたはどちら派?

アルバムのデータ化をお考えならまずスキャンプランから決める必要があります。1つはアルバムのページを見たままデータ化する低価格なページスキャンプラン。もう一つはやや費用はかかるが、ページスキャンに加えて個別写真も切り抜くプランです。どちらにするか迷ったときは以下のおすすめポイントを参考にしてください。

ページスキャンがおすすめ

●何冊ものアルバムを低予算でデータ化したい
●処分する遺品アルバムをとりあえずデータ化しておきたい
●アルバム内のデコレーションも残したい
●愛情たっぷりの手書きコメントもデータ化したい
●旅行先の風景写真がばかりが並んでいる
●ハサミで切り抜いた小さな変形写真が多すぎる
●同じような写真ばかりがたくさん並んでいる

ページデータ+切り抜きがおすすめ

●複数のアルバムの個別写真を年代別・人物別に再整理したい
●とっておきの写真だけを集めたフォトブックを作りしたい
●個別の写真を親族やお友達とデータ共有したい
●個別の写真でスライドショー動画を作成したい
●結婚式のプロフィール動画に使用したい
●アルバムは処分するのでこの際、完璧にデータ化しておきたい

上記のポイントを参考に

スキャンプランをご計画ください。