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スキャンが難しいアルバム

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通常のアルバムのスキャン行程

①アルバムの種類を確認します。

②分解出来るアルバムなら慎重に分解して台紙をバラします。

③台紙を1枚ずつ原稿台にセットしてスキャニングします。

④スキャン後、分解したアルバムを丁寧に元の状態に戻します。

分解できないアルバムのスキャン行程

①アルバムの種類を確認します。

②分解出来ないアルバムならそのまま原稿台にセットしてみます。

③綴じ代の部分の厚みによって読み取り面からどの程度浮き上がるか確認します。8ミリ程度までの浮き上がりならCCDセンサーを搭載したフォトスキャナで読み取りが可能です。

④浮き上がりが1センチを超えている場合、その部分は鮮明に読み取れないので、スキャニングを断念します。

お手元のアルバムが
「分解出来るタイプか」
「分解出来ないタイプか」
アルバムスキャンをご依頼の際、事前にご確認していただく必要がございます。

分解できるアルバム

[ビス式]
フエルアルバムに代表される最も一般的なアルバムです。継ぎビスを使用して台紙の枚数を自由に増やすことができます。このタイプのアルバムは容易に台紙を分解できるタイプですので問題ありません。

 

[バインダー式]
バインダーで綴じるアルバムです。バインダーのフックをはずせば、簡単にバラせるので容易に台紙を分解できるタイプです。

 

分解できないアルバム

[固定ロッ骨コイル式]
ロッ骨のようなコイルで閉じられたアルバムです。コイルが固定されていてバインダーのよう開くことが出来ないため、台紙を分解することはできません。50ページ(台紙25枚)を超える場合、スキャンできない可能性がございます。

 

[製本式]
本と同じようにノリで閉じられているので、台紙を分解することはできません。20ページ(台紙10枚)を超える場合、スキャンできない可能性がございます。

 

[固定ヒモ綴じ式]
紐で閉じるタイプのアルバムです。綴じた紐が釘で固定されていたり、紐がのり付けされているタイプは、台紙を分解することはできません。50ページ(台紙25枚)を超える場合、スキャンできない可能性がございます。

 

分解ではなく「解体」という選択肢

分解できないアルバムでも良画質でスキャンする方法があります。「解体スキャン」という選択肢です。

「解体スキャン」とは文字通り、アルバムを解体して台紙をバラバラの状態にすることです。

ただし、分解とは違い、固定コイルや固定紐を切断してしまいますのでアルバムは元の状態に戻りません。

従ってスキャンした後、アルバムを処分される方、もしくは、アルバムが元通りに戻らないことにご了解いただける方に限り、お引き受けさせていただきます。

解体スキャンに追加料金はかかりません。

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