日本では3組に1組の夫婦が離婚しているといわれています。世界各国と比較してこの離婚率は高いのか、低いのか。2014年の各国の国政データに基づいた「離婚発生率の高い国ランキング」によると1位は71%という驚異的な離婚率でベルギーがトップ。2位以下は次のような結果となっています。

[離婚率が高い国上位10カ国/( )内は離婚率]

1位 ベルギー(71%)
2位 ポルトガル(68%)
3位 ハンガリー(67%)
4位 チェコ共和国(66%)
5位 スペイン(61%)
6位 ルクセンブルグ(60%)
7位 エストニア(58%)
8位 キューバ(56%)
9位 フランス(55%)
10位 米国(59%)

上位10カ国中に日本はランクインしていませんね。気になるので11位以下を見てみたら離婚発生率36.5%で14位にランクインしておりました。なるほど。3組に1組の割合で離婚するといわれる所以はこの数字が裏付けていますね。

さて、ここからが本題です。3組に1組の堀合で離婚される世のご夫婦は、別れた後、二人の思い出写真をどうされているのでしょうか?

特に女性側の対応が気になったので調べてみました。

離婚後、前夫との思い出写真、どうしてますか?

離婚したあと、前夫との写真や思い出アルバムの取り扱いに悩む方は多いと思います。

後腐れなくきっぱり捨ててしまう「処分派」か?それとも苦い経験であれ、人生の記憶として大切にしまっておく「保存派」か?

あなたがもしその立場になったらどうされますか?

ネットを検索してみたらみたら色んな考えの方がいらっしゃいましたのでいくつか抜粋させていただきます。

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保存派の声

[30代女性]『2人の間に子供がいたので悩みました。親にとってはもう愛していない人の写真など、必要ないかもしれません。しかし子供にとっては、大切な血のつながった親ですから。なので子供が大人になってから、必要か不要かを聞こうかなと今は保管してあります』

[40代女性]『実家に頼んで、ダンボールひと箱分の写真類を保管してもらっています。ただ、子供だけの単独写真はいつでも子供が見られるようにアルバムにまとめて持っています』

[30代女性]『元夫との写真は取ってあり、実家にあります。息子は全部見ています。離婚後、私は子連れで再婚しました。友人達に「息子さんってお父さんにそっくりね」と言われるので「実はこっちが本当の父親なの」と言って昔3人で写した写真を見せています。息子は結構あっけらかんとしています』

[40代女性]『前夫との思い出写真は保管しています。今は再婚し、二度目のウエディング写真と昔のウェディング写真を2枚並べて「わたし、どう見ても老けたよな」なんて、のほほんと笑っています。人生には成功もあれば失敗もある。すべて私の人生の記録ですもん』

[30代女性]『相手の事は今でも大嫌いだし、二度と会いたくない人です。でも、結婚式や新婚旅行などの思い出は人生の1ページです。離婚の際、「私が処分するから」と言って持ち出したのですが、捨てられずすべて残しています。単に思い出として取ってあります』

[50代女性]『かつて生活を共にした伴侶との写真アルバムは全てとってあります。今更見る気もしないし、しかも、私はバツ2なので全部で20冊くらいある。なんで捨てられないのかな。自分でもよくわからない』

[30代女性]『私の友人の話ですが、過去の結婚アルバムの元夫の顔のところに「キムタク」の顔をはっていました。とても面白かったです。友人は再婚してますが、家族に隠すことなくふつうに戸棚に並んでました』

処分派の声

[40代女性]『全て捨てて処分しました。思い出として形として残るものはゼロです。思い出も全て封印しました』

[40代女性]『10年前に離婚しました。離婚後も思い出として残しておいても構わないかと思っていたのですが、好きな男性が出来てからは、かつての思い出の存在を思いだし、彼の心を傷つける可能性があるものなので躊躇なく処分をしました』

[30代女性]『夫のひどい裏切りが原因で離婚しました。子供はいませんでした。正直、今も夫のことが忘れられないのですが、迷いましたが、人生をリセットする意味でも思い切って過去のアルバムは焼却し、ずるずると引きずっていた思い出とは決別しました』

[40代女性]『うちの夫はバツイチですが、新居に前の奥さんとの結婚式の写真がぎっしりのアルバムを数冊持ってきていました。たくさんの持ち物を整理せずそのまま持ってきただけで、そのアルバムに思い入れがあるものではないようなことは想像できましたが、ものすごくイヤな気分でした。処分してほしいです』

[40代女性]『私の場合は一部を除いては、引越しの際に処分しました。結構な枚数がありましたよ。元夫は、現在再婚しているらしいので、もう会っていませんが、離婚後しばらくは、数ヶ月に一度の割合で子供達と面会していましたので、元夫と子供が一緒に写っている写真はそのまま取っておいたりしました』

処分の前にデジタル化がおすすめ

思い出との付き合い方は千差万別。元夫とのアルバムを保存しておくか、処分するかに正解などなく、ご自身の納得する形で判断すればよいと思います。ただ、「気持ちは処分派だけど、いざとなったら処分する勇気がない」という方もいらっしゃるようです。

そんな方におすすめしたいのが「思い出のデジタル化」です。

処分に迷った写真やアルバムはデータ化してデジタル保存し、ディスクなどに保存しておけば、原本は気兼ねなく処分できます。ディスクをこっそり隠しておけば、誰かに見られる心配もありませんし、データをスマホに転送すればふと見たくなったときに見ることができます。

ワケあり写真やアルバムのデジタル化をご検討なら当社におまかせください。徹底したプライバシーに配慮し、当事者しか受け取れない「オンライン納品」や不要になった「原稿の処分」などのプランをご用意しています。アルバム1冊、1520円~という低価格でデジタル化いたします。