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入学式、運動会、遠足など、学校行事の記録写真はすべてプリント写真として配られ、元データまでは配布してくれません。したがって、写真を損傷させたり、うっかり無くしてしまうと二度と手に入れることが出来ません。
そんな学校行事の写真は早い内にデジタル化しておくことをおすすめします。紙写真の画質は年々、劣化が進みます。まだ鮮明な画質が保たれているうちにデジタル化すれば永久に画質が変わることはありません。また、データをDVDやパソコンに保存すれば行事ごとに分類できて管理も楽々です。

手軽なデジタル化ならスマホ接写

紙写真をデジタル化する手っ取り早い方法はデジカメやスマホで接写してしまう方法です。ただし、デジカメによる接写はまわりの照明を工夫しないとなかなかキレイに取り込めませんし、取り込む画像にどうしても歪みが生じます。でもご心配無用。簡単きれいにスマホカメラで写真を接写するための無料アプリ『PhotoScan(フォトスキャン)』がGoogleよりリリースされています。

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Googleフォトスキャン

logo_scan-2PhotoScan(フォトスキャン)

PhotoScanは紙焼き写真やアルバム写真をスマートフォンのカメラで撮影するアプリです。andorid、iOSの両方に対応しています。

★段階的なキャプチャ手順に沿って簡単にグレアのないスキャン画像を作成できます。
★写真の端を検出して自動的にトリミングします。
★直線スキャン、長方形スキャンができ、遠近補正機能もあります。
★高度な回転機能があり、スキャン時の向きにかかわらず写真が正しい向きに保たれます。

 取り込み方法、画質を確認したい方は以下の記事へ。

関連記事 紙写真スキャン専用アプリ『Google PhotoScan』の画質を検証

接写スキャン専用のデバイス登場

アプリではなく『Omodori(株式会社PFU)』というアルバム写真をスマホで接写する専用のデバイスも販売されています。価格は13000円前後(2016年12月1日現在)ですが、こちらも多角的に接写した写真を合成して補正する技術が使われています。

どちらも気軽にデジタル化するには持ってこいですが写真の枚数が多いと、結構、手間と時間がかかります。それに画質に関してもスキャナで取り込んだ画質には勝てません。デジタル端末で閲覧する分には問題ないレベルですが、将来、フォトブックにプリントするならかなり厳しいなというのが正直な感想です。

ご自宅にパソコンとスキャナがあればやはりスキャナを使った方が画質はきれいです。効率の面でもスマホ接写よりスキャナに軍配が上がります。小型のスキャナでも4枚程度のL版写真を一度にスキャンして自動で切り出してくれるので作業に慣れてしまえばスマホの接写より、断然早くデジタル化できます。ただし、パソコンとスキャナを新規購入となれば最低でも7~10万円の出費は覚悟しなくてはいけません。

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業者に丸投げするのも1つの方法

紙写真のデジタル化が面倒な人は業者に依頼するのも方法の1つです。紙写真をデジタル化してくれる専門業者はたくさんあります。料金やサービス体型はさまざまですが、写真原稿を郵送で送り、デジタル化してデータ納品と同時に写真原稿を返却してくれるというのが一般的です。

ある程度の費用はかかかりますが、自分でデジタル化なんて面倒、パソコンもスキャンナもない、という方はこうした業者に丸投げしてしまうのも選択肢の1つですね。バラ写真でもアルバム写真でも対応してくれます。

デジタル化なら当社におまかせ

当社も紙写真や古いアルバムを専門にデジタル化するサービスを提供しています。バラ写真なら1枚19円から。アルバムのページを丸ごとスキャンするページデータは1枚76円からお受けしています。アルバム内の写真を個別に切り抜くプランもご用意しています。

当社のフォトスキャンはフラットヘッドにこだわり、デジカメによる接写やローラー搬送によるスキャンは一切行っておりません。1枚1枚、丁寧な手作業で大切な思い出のデジタル化を行っています。貴重なお子様の記録写真はぜひ、低価格・高品質な当社にお任せ下さい。